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【コードギアス】ルルーシュ&ゼロの名言ランキングTOP10

いまもなお語りづがれている神アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」。2006年に第1期、2008年に第2期が放送され、2017~2018年にかけて3部作となる劇場版が公開されました。

コードギアスは、主人公・ルルーシュがゼロと名乗り、ブリタニアに支配された日本を奪還する物語です。加えて、ルルーシュの妹であるナナリーを幸せにさせるという裏シナリオが織り交ぜられています。

完成されたシナリオは視聴者を惹きつけ、第2期の最終回では、ルルーシュの想いが成就したエンディングに感動する方が多くいました。

現に、アニメレビューサイト「あにこれ」の総合ランキングでは、2020年8月21日時点で第6位。古いアニメですが上位に君臨するということは、その人気の高さが伺えるのではないでしょうか。

今回は、そんなコードギアスの主人公・ルルーシュ、そして正義のヒーロー・ゼロの名言をランキング形式で紹介します。どの名言も名シーンなので、本記事を一読していただいたあとにコードギアスを視聴してみてください。

コードギアスとは

第1期と第2期で完結したアニメです。監督にはスクライドやプラネテスを担当した谷口悟朗さん、シリーズ構成にはギルティクラウンの脚本や甲鉄城のカバネリを担当した大河内一楼さん。

アニメにおいて人気の高さを測る指標が、DVD/Blu-rayの売上枚数です。第2期となるコードギアスR2の第1巻の売上枚数は約60,000枚と言われています。動画配信サービスが成熟した現代と違い、DVD/Blu-rayの販売が主力だったとはいえ60,000枚は驚愕の数字です。

多くの方を魅了したからこそ、これほどの売上を誇ったといえるでしょう。

第1位「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」

第2期の最終回でスザクに伝えた名言です。1期と2期を通じてルルーシュは、ブリタニアという巨大で強大な組織と戦い続け、さまざまなキャラクターと敵対し撃ち落としてきました。いつでも自身が撃たれることを思いながら戦ってきたのだと感慨深さを与えてくれます。

その覚悟は1期第10話にも現れています。作戦に対して不信感を抱いていた黒の騎士団は、ルルーシュ(ゼロ)に反抗します。

そこでルルーシュは「この私抜きで勝てると思うなら、誰でもいい私を撃て!」と言います。このようにルルーシュは、強い覚悟を持って戦ってきました。そして、2期最終回のこの名セリフに繋げる。非常に考えられた言葉です。

第2位「日本人よ、私は帰ってきた!」

第2期2話でゼロが復活したときのセリフです。ここからR2がスタートしたといって過言ではない、強烈なインパクトを与える名言。声優の「福山潤」さんの声にも力が入っており、ここからどのようなゼロの物語になってしまうのかと高揚感が堪りません。

コードギアスにはたくさんの名言がありますが、はじまりのひと言であるこの名言は必聴です。

第3位「それでも俺は明日が欲しい!」

第2期21話で自身の父親でもある皇帝ブリアタニアと母親のマリアンヌが作ったラグナレクの無意識集合体に、ぶつける言葉です。

このシーンはコードギアス史上でも最高のシーンと言われ名言の宝庫でもありますが、個人的にこのワンフレーズが至高です。ルルーシュの本質的部分を言葉にされているのかなと思ったからです。自身の明日ではなく、ナナリーやほかのキャラクターの明日を願うルルーシュだからこそグッと心に響きます。

第4位「なるほど、私ならば、悪を成して巨悪を討つ」

第2期4話、絶体絶命の状況からギルフォードと1対1のバトルを誘ったとき、ルルーシュはギルフォードに対して「質問しよう、ギルフォード卿。正義で倒せない悪がいる時、君はどうする?悪に手を染めてでも悪を倒すか?それとも、己が正義を貫き、悪に屈するを善しとするか?」と問います。

ギルフォードは姫様(コーデリア)が正義だと答えますが、ルルーシュはこの名言で答えます。毒をもって毒を制すかのような、ルルーシュらしいセリフで見事です。

第5位「全ては過去。終わったことだ」

1期の最終回で追い込まれたルルーシュがスザクに対して言い放ったセリフです。スザクの想い人・ユフィはルルーシュによって命を落とし、スザクは「なぜユフィと手を組まなかった!?」とルルーシュに問います。

そのときの解が「全ては過去。終わったことだ」と流しました。まるでナポレオンが残した名言「過ぎたことで心を煩わせるな」と言わんばかり...。追い込まれても前だけを見ているルルーシュは、称賛に値します。

第6位「人は理屈ではなく、奇跡に弱いものなんだよ」

奇跡というのは人に素晴らしい刺激を与えてくれるモノです。例えば、野球。9回裏2アウトから満塁逆転サヨナラホームランは誰しも感動すると思います。

その奇跡をうまく使っていくのがルルーシュで、さまざまな窮地を奇跡的に打開していきます。視聴者はその奇跡的な演出に感動を覚えます。だからこそ、コードギアスは今もなお多くの人に評価されているはずです。

第7位「メシアでさえ奇跡を起こさなければ認めて貰えなかった!だとすれば、我々にも奇跡が必要だろう」

第10話、黒の騎士団の士気をあげるための名言。第10話の作戦は奇跡を起こさない限り攻略することができないギリギリの戦いでした。

この作戦に対して玉城は「無理だ」とルルーシュに反発しますが、逆にルルーシュはメシアを例にあげて、士気を高める言葉に変換しています。もし無理な仕事をやらなければいけないとき、この名言を思い出したいところです。

第8位「間違っていたのは俺じゃない、世界の方だ」

第2期1話、1期での記憶を失っていたルルーシュはブリアタニア軍に襲われ窮地に陥ります。ルルーシュは自身に力がないことを悔いて、力が欲しいと強く願います。

そのときに、パートナーのCCが現れて記憶を取り戻します。そこからギアスの力を使い、ブリタニア軍を殲滅。その後「世界は変わる、変えられる」と残した最高に痺れる名シーンです。こんな1話を見せられたら、誰でも見入ってしまうでしょう。

第9位「戦局を左右するのは戦術ではなく戦略だ」

戦略家であるルルーシュが、第2期の11話で星刻に言ったセリフです。戦術よりも戦略が大切だと考えているルルーシュらしさがある名言です。

第10位「認めよう星刻。先にお前を落とすべきだった。私とごする知略とスザククラスの武勇。天は二物を与えたというのか」

作中でも敵をあまり認めないルルーシュが、星刻という強敵として認めたときのセリフです。認めるにしてもあまりにもクール!

人は神に二物を与えない理ですが、それを逆手に取って称賛するこのセリフは制作のセンスが光る言葉ではないでしょうか。ただし、星刻は知略も武力も凄いですが、時間を与えられなかったキャラクターです。

まとめ

コードギアスの名言をランキング形式で紹介しました。まだまだ、コードギアスには名言がたくさんあります。世間でも評価されているアニメなので、まだご覧になっていない方は今すぐ視聴してみてください。全50話と長編になりますが、視聴して損はないアニメだと思います。

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