デカダンス,名言,ナツメ,カブラギ,フギン,クレナイ

【デカダンス】名言ランキングTOP10!ナツメやカブラギの名シーンも紹介

2020夏アニメとして放送されているオリジナルアニメ「デカダンス」。ゲーム世界と人間が融合がした独特かつユーモアな世界観で、アニメファンを魅了する今夏注目のアニメです。

2020年夏アニメは、リゼロや俺ガイルなどビッグタイトルなどがありますが、本記事の公開時点(20200821)では今夏の覇権はデカダンスだと言われています。

高い評価を受けている理由は、奇妙な世界観。ダーリン・イン・ザ・フランキスのような設定で、キャラクターたちはゲーム世界に閉じ込められています。そこから、カブラギを筆頭に抗い世界を変えていく物語性が特徴的です。

今回は、名作の可能性がある「デカダンス」の名シーン・名言をまとめました。デカダンスを視聴されている方もそうでない方も、ぜひ読んでみてください。

デカダンスとは

監督はモブサイコなどを担当した立川譲さん、シリーズ構成は「終わりのセラフ」や「BANANA FISH」など人気タイトルの経験豊富の瀬古浩司さん。

そして、アニメーション制作会社は幼女戦記などを手掛けた「NUT」という豪華制作陣によるアニメです。また、オープニングテーマ曲には人気アニソン歌手「鈴木このみ」さんが担当しています。

【デカダンス】名言ランキングBEST10!

第1位「世界にバグは必要だ」

第5話のラストで登場するカブラギの名言。元の世界ではエベレストと言われた場所で、チート級ガドルの討伐に成功したカブラギでしたが、デカダンスを監視するフギンに重大な違反として罰則されます。

1話からフギンはカブラギに対して「世界にバグは不要です」というセリフを繰り返し唱えさせ、与えた使命を全うさせるようとします。

しかし、ナツメに感化され変わったカブラギはこの6話で「世界にバグは必要だ」と初めて反発。巨大な敵に対して臆することなく、自分の意見をハッキリ言ったカブラギは見事でした。

第2位「私、決めたんです。ギリッギリの限界まであがいてやるって!」

第5話のチート級のガドルを前に為すすべもなくカブラギから撤退を命じられるナツメ。絶体絶命から自分をかばってくれた仲間を思い返しながら、戦うことを優先したナツメがカブラギに対して反発したセリフになります。

ここから一気に戦況が変わり、チート級のガドルをカブラギ、そしてクレナイなど他の仲間達とともに討伐します。非常にスピード感と臨場感がある名バトルシーンにもなります。バトルアニメや漫画が好きな方は、ここの戦いは注目です。

第3位「世界を変えたかったんじゃない。私ホントは自分を変えたかったんです。イヤなんです、いまの自分。自信持ちたくて、だから、あの、それが私が戦う理由です」

第4話のナツメの名言です。ナツメは第5話の戦いには参加しないようカブラギから命じられていました。理由は、そのイベントが攻略不可能だからです。でもナツメは、ガドルを絶滅させることが目標ですのでカブラギの命令には納得いきませんでした。

渋々、タンカーと呼ばれる対ガドルの戦闘チームであるクレナイに参加辞退の報告をします。そこでクレナイから「なんでナツメは戦うの?」と質問を受けます。そこからナツメは自問自答し、答えを見つけ出します。その答えがこの立派なワンフレーズです。

第4位「装甲の修理も戦っていることに変わりはないでしょ」

第4話、タンカーのリーダー・クレナイのセリフです。決戦前のナツメに対して「戦う理由は何?」と問います。その前に言うセリフなんですが、デカダンスのことを考えるとさり気ない名言だと思います。

ナツメはガドルとの戦闘チームに入る前、デカダンスの外壁掃除をする仕事についていました。現実に例えると、あまり日の当たらない仕事です。でも、クレナイはそんな仕事に対して敬意を表していることがわかります。

「命がけのガドル戦闘=装甲の修理」を同じ価値観で見られるクレナイこそ真のリーダーであることが分かるセリフです。

第5位「秩序を守るためですよ。かつて愚かな人間たちはそれができなかった。故に滅びたのです」

デカダンスのシステムを管理するフギンのセリフです。デカダンスの世界では、人間が滅びています。その理由をフギンは秩序を守れなかったからこそ滅んだと喝破しています。「確かに」と思わせてくれる制作者のセンスが光る名言だと思います。

いま、我々が住む世界には秩序があります。身近なものでいえば法律です。法律というルールがあるからこそ、ビジネスや生活なども安定させることができます。

しかし、秩序が無くなったらどうでしょうか。恐らく、無法地帯とかして北斗の拳のような世界になるでしょう。このフギンの発言は、秩序の大切さと尊さを改めて認識させてくれます。

第6位「そいつは弱みなんかじゃない。お前の武器だ」

第3話にてカブラギがナツメに対して助言をする言葉です。ナツメは左腕が義手です。子どものころ、ガドルの襲撃に見舞われてしまい失ってしまいました。

カブラギとの訓練中、義手の影響でワンテンポ武器の操作が遅れてしまうことに気がついてしまいます。ショックを受けたナツメに対してカブラギは、高性能の義手を製作しナツメに装着させます。

そのときに発言する言葉で、「義手はハンディキャップではない」と言わんばかりのカッコいいセリフです。

第7位「イヤだ!絶対やめない!私がどう生きるかは私が決める!」

第4話のナツメのセリフです。カブラギはエベレストと呼ばれた場所にある「ガドルの巣」殲滅イベントに参加させないようとナツメを半ば強引に説得します。どうしても参加したいナツメは、カブラギに対してこのセリフを使って反発します。

なかなかワガママな発言だと思われるかもしれません。しかも、師匠的なポジションにいるカブラギに対して失礼極まりないです。でも、ここまで自分の想いをハッキリ言うことができるナツメは非常に”らしさ”があります。前向きなキャラクターだからこそ活きる名言ですね。

第8位「世界にバグは不要です」

デカダンス運営の管理者フギンのお言葉。バグの回収屋をやらせているカブラギにも、この言葉を繰り返し使わせようとします。

フギンの声優はジョジョシリーズのディオ・ブランドーを演じる子安武人さん。声質も相まって非常に耳に残るフレーズです。まだ聴いたことがない方は、いますぐデカダンスをご覧になってみてください。

第9位「オレはダセェやつが一番嫌いなんだよ」

第6話ドナテロのセリフです。バグの矯正施設に送られたカブラギは、デカダンスにログインするため元仲間のドナテロに「ログインさせてほしい」と懇願します。

しかし、ドナテロが矯正施設にいる理由はカブラギが同僚にチート行為を教えたせいなのです。そのことに対して恨みを持っているドナテロはカブラギを許していません。

このセリフは両者が久しぶりに再開し、カブラギがログインをお願いした時にドナテロが発言します。憎悪を引き立てる素晴らしいフレーズです。

第10位「この世界でバグがどうやって生きていくのか確かめたくなったんだ」

第2話、カブラギはスクラップになる寸前でした。マイキーという後輩にチート行為を教えてしまい、スクラップにさせたことに責任を感じ、自身の命を放棄していたからです。

でも、ナツメというバグに出会い、カブラギはナツメの可能性にかけるようになります。置かれている世界・システムに疑問を持っているカブラギだからこそ、このセリフは感慨深いものがありますね。

未知なる存在が目の前にいて、なおかつ何かを変えられる可能性がある...それにBETするカブラギさんは最高です。

まとめ

アニメ「デカダンス」の名言をランキング形式でご紹介しました。

第6話までになりますが、デカダンスは非常に面白いアニメです。世界観も素晴らしいですし、キャラクターや戦闘システムも魅力的。加えて、キャストも豪華で声優好きには堪りません。覇権と言われているアニメですので、ぜひご覧になってみてください。

-アニメ・マンガ
-